幽遊白書、霊界探偵編2

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幽助が現れると飛影、蔵馬は姿をくらました、1人残った剛鬼は宝がほしけりゃ力で取ってみろと言う。

剛鬼は餓鬼玉を使い、人間の魂を食べはじめた。それを見た浦飯は魂を吐き出させようと腹に攻撃をはじめた。

予想どうり魂が吐き出されたが剛鬼の力は強く浦飯もやられかけた矢先、人々の声がすると剛鬼も姿をくらました。

次の日、餓鬼玉を使い魂を食べる剛鬼を見つけた、幽助はまた闘いを挑む。

やはり剛鬼の圧倒的な力にやられそうになっていたが幽助には作戦があった、殴られ食べらそうになった時、口に大木を挟み込み、口の中に必殺技の霊丸を放つ。

作戦どうり、口の中は弱く無事、剛鬼を倒した。

ボロボロの状態で街を歩いていると、もう一人の妖怪「蔵馬」が現れる。

そして蔵馬はこんな相談をもちかけてきた。

「3日たったら間違いなく宝を返す」と

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