第5位 初就職
初めての就職先で、ブラック企業の基準が分からなくズルズルと
社畜人生を歩んでいる事に気づかない人が多い。
第4位 35歳以上
35歳以上の就職先が中々みつからなく、給料、大手企業、休日何かを妥協しなくてはならない為
ブラック企業を必然的に選ばなければならないケースが多い。
第3位 YESマン
プライベートでも基本断る事を知らない人は、仕事にしても断る事知らない為
YESマンになり、会社に散々使われていく。
第2位 日本の社会性
安定の職種、公務員や大手企業に就職する教育。頑張って就職してパワハラなどで辞めても保証などもない。
パワハラする上司が出世していき。された人が辞めないといけない社会性。
第1位 真面目な人
基本的に頑張ってしまう人、YESマンにも似ている。ブラック企業であることも分かっていても
サービス残業だろうが、働く事に美学と考えている。
数年がたち、身も心もボロボロの状態になっても壊れるまで働き続ける。